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BBS
プロフィール
HN:
FUTSAL LIFE代表 ヨシカワタケシ
性別:
男性
自己紹介:
旅人、バーテンダー、レゲエ雑誌寄稿を経てフットサルライフ設立
某有名ゴスペルグループS.O.Sにプロデビューを勧めた天然性と
条件を無視したオフスプリング!?に入店拒否をし、店のルールを守った正義感を持つ
風に吹かれている間に気がつけばOver30
会場であったら気軽に声をかけて下さい
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大洋薬品/BANFF vs プライアグランデ

開始1分プライアが15番五味のゴールで先制
決勝1

9分、右サイドから大洋薬品 マルキーニョスの強烈なシュート
決勝2

プライア ゴレイロ藤原が弾くがゴール前に転がった所を
大洋薬品7番 上澤がきっちり詰めゴールで同点に追い付く
決勝3

前半12分、プライア2番 増田のシュートがバーを直撃
強烈なシュートを再度15番五味が突き刺し、
再度プライアが引き離す

決勝4

決勝5

決勝6
大洋薬品、たまらずタイムアウト

2対1プライアリードで前半折り返す

後半
3分プライアは一斉にセット入れ替えて機動力を落とさない

7分左からの折り返しをボラが合わせ大洋薬品が再び同点に追い付く

決勝7

すかさずプライアタイムアウト

残り2分森岡ゴールでついに大洋薬品が逆転

決勝8

決勝9

大洋薬品側のタイムアウト
残り時間の指示を与える

そのまま大洋薬品が差しきり、3対2で大洋薬品/BANFFの勝利

決勝10

優勝の大洋薬品/BANFF(愛知代表)
決勝12

準優勝のPraia Grande(静岡代表)
決勝11

※当日の速報に若干加筆修正及び、写真を加えました
その場の雰囲気が少しでも伝われば幸いです
全国では東海を代表して戦うこの2チームをみんなで応援していきましょう!

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けんじ
No Title
がんばれ、プライア。
優勝だ。勝って気持ちよく、全国へ。
2006/12/03(Sun)15:15:45 EDIT | RES
フットサルライフ
おめでとうございます
大洋薬品、プライアグランデ、両チーム選手、スタッフの皆様 そして関係者の方々
全国大会出場権獲得おめでとうございます
そして東海大会出場の他6チームの皆様、お疲れ様でした。2日間本当に良い試合を観させて頂けた事を心から嬉しく思います。
まずはゆっくりと休んで激闘の疲れを癒やして下さい。
フットサルライフは今後、全国までこの東海からの2チームを応援して行きたいと思います
よろしくお願いします
2006/12/04(Mon)08:55:28 EDIT | RES
現地レポーター
前へ進むと言うこと
今回、東海の会場で試合のレポートを担当させて頂きました。
今回の大会前に県大会の動向を巡って、諸説色々ありましたので、彼らなりに今回は色々と考えてこの舞台に向かった事だと思います。
東海大会では、代表者を兼ねる選手など数名がベンチ入りを自粛し(という話で聞きました)、スタンドからの参加という姿勢を貫いていました
人間ですから誰しも反省や後悔はあります
やってしまったことが消えるわけではありません
が、私は彼らのその後の進み方を指示してあげたいと思います
決してポーズではなく、そこまでして出たかった大会の檜舞台に立たないという選択をした彼らのスタンスも、また1つの痛みを伴った姿だと思います。準決勝を勝ち上がった瞬間、痛々しいほどの喜びを爆発させていました。
辛い思いを乗り越えてたどり着いたんだと思います
関東でも、フットサルを牽引してきたカリスマとよばれる選手が累積を消すために都合の良い試合で不正入場を繰り返しカードをもらおうとした過去もあります
我々大人は、彼らの過去をいじくりまわすのでなく、今後をしっかり見ていってあげるべきだと思います。
県での一件は肯定も否定もしません。
ただ東海でのMato Grossoを含めた、彼ら静岡勢の戦いは本当に好印象でした
試合前の整列、挨拶、終了後の挨拶、全てにおいてプロチームよりも意識の高い行動をしていたと、私は思います
彼らは今、一流の選手、チームになっていこうとしていると思います。この結果に胸を張れるよう
今回現地でのレポートを担当させて頂き、私の感じた感想をそのままに
それだけをここに加えてお伝えしたいと思います
2006/12/05(Tue)16:05:08 EDIT | RES
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