3月になりました。だんだん暖かくなって来るのでしょうね
最近は、何か特集記事とかコラムの反響が凄くてびっくりしてます・・
と、いうわけで
今週は、何と「東海リーグ第11節」の
そうです、優勝決定戦となった最終戦の
大洋薬品vsPraiaGrande戦のスライドショーを
単独掲載の模様です
11節全体がアップされたばかりなのに、今回は番外として
1試合のみでの掲載の様子
こうご期待下さい！多分1〜2日中に掲載かと思われます
http://www.futsal-life.com

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ホームページの方に遅くなりましたが、東海リーグ最終節レポート掲載しました
まずは、優勝決定戦となった大洋薬品/BANFFとPraia Grande の一戦から
順位などは、改めてアップします
順位は
1.大洋薬品/BANFF
2.Praia Grande
3.EMERSON FC

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東海リーグ第11節　大洋薬品/BANFF vs Praia Grande　13:00 Kick Off @エコパアリーナ(静岡)

昨年暮れに当サイト立ち上げ、東海フットサルリーグを主な取材フィールドとして過ごしたこの数ヶ月は、全国選手権出場もあって両チームを追いかけた日々ともいえる。様々なトピックスで東海地区の今シーズンを盛り上げスポットライトを分け合った両雄が最後に再び顔をあわせるというデキすぎたシナリオに、今さらボクが付け足すことはない。
ということで、前節の会場でもらったコメントを掲載する。

ここまでの両チーム成績はともに、9勝 "1" 敗。この燦然と輝く「スミイチ」は奇しくも同じ相手に付けられた。
開幕で Praia Grande を、第3節で 大洋薬品/BANFF を見事に下した "EMERSON FC" 、
やはり2年前の第10回全国選手権ベスト4の強豪である。そこで現在10番を背負い高水準なプレーでチームを牽引する「吉川 (キッカワ) 選手」にそれぞれの印象を語ってもらった。

「大洋薬品/BANFF戦は、試合前にイメージを勝手に作らないで臨もうと思いましたね。自分で作った幻想にビクビクしても仕方ないので、自ら追い込むことが無いようにチームメイトとも話しました。その試合では大洋薬品/BANFFのメンバーが揃わなかったりとかもあり、何とか前半を0-0で折り返すことができた。この辺りから、これはいけるかなって。後半に入ってうまく得点も出来て、それからは精神的にも楽になってプレーできました。

Praia Grande戦は、フィジカルがあるって事もハイプレスで来るのもわかってたし、前からプレスをかけてくる相手には早めに前線に当ててボールを展開していくっていうチーム内の約束事もありますから、まぁそれらがうまく噛み合った感じですかね。

大洋薬品/BANFFと対戦する場合によく言われる「フィジカルの差」がでてしまうことがあるけれど、プライアは比較的大丈夫だから、死ぬ気になって走ること(笑)、で勝機が見いだせるんじゃないかなと。そして、何とかロースコアの勝負に持ち込む事。やっぱり鍵は先取点ってぐらいでしょうか。まぁ、みんなが思っている事と同じですよ。自分たちの内側から崩れるようなことがない限り、大洋薬品/BANFFの実力はそう簡単には揺るぐもんじゃないですから。その強さは認めるけど最後まで諦めなければ、"僕たちみたいなこと"も起こる可能性は充分ありますよ。」

いよいよ見逃せないですよ

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ホームページの方で特集コーナー更新です！
「Once again」日本代表候補ゴレイロのインタビュー掲載しました
東海リーグ最終節の前に、是非読んでください
→パソコンから

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次週東海テレビのフットサルTVにて
大洋薬品/BANFF vs PraiaGrandeの優勝決定戦が放映される模様です
全日本選手権の特集を見ましたが、まあ内容は・・
少しずつ。少しずつ。ですね

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